山下 お役立ち

ECサイト(ネットショップ)の開業方法

ネットショップの開業方法

こんにちは!
はじめまして、5月より正式入社となりました山下です。
これからよろしくお願いします。

今回はECサイト(ネットショップ)の開業方法について書きたいと思います。
ECサイト(ネットショップ)をお考えの方の参考になれば幸いです。

まずはネットショップの種類

■モールに出店する

代表的なところだと、楽天・Yahoo・Amazonなどですね。 モール内の規則に沿って運営しなければいけませんが、開業から運用に必要な機能はすべて提供されています。 楽天は月額の利用料が必要ですが、Yahooショッピングであれば低コストで出店可能です。

モール出店のメリット

楽天やYahoo、Amazonなどは知名度が高く、集客が容易というメリットがあります。 ネットで何か欲しい商品を買う時を想像してみてください。

検索エンジンで欲しい商品を検索するよりも楽天やAmazonで商品を検索する方が大半ではないでしょうか

また、必要な機能があらかじめ用意されているので、短期間で開業が可能です。

モール出店のデメリット

出店数(競合)が多いので、埋もれてしまいやすい。価格競争になりやすい、オリジナリティが出しにくい、ユーザーへのアプローチが制限される。 手数料や出展料が必要になるので利益率を圧迫する可能性がある。

■ASPサービスを利用して出店する

ネットショップ運営のために必要な機能を提供するサービスを利用して出店するタイプです。 代表的なところだとMakeShop、ショップサーブ、BASE、STORESなどでしょうか。 モールとは違い自社(自身)の店舗運営となりますので集客は自分でしなければいけません。

ASPサービス利用型メリット

ネットショップに必要な基本的な機能は提供される 月額の費用が安い、デザインが比較的自由におこなえるものが多い、価格競争に巻き込まれにくい 顧客情報が全て取得できるのでDMやキャンペーンが実施しやすい 簡単なショップであれば短期間で開業できる

ASPサービス利用型デメリット

開業しても知名度がないので集客が難しい。 基本的な機能しかないので独自のニーズには対応できない。※対応しているところもあります。 規模の大きいネットショップには向いていない。

■自社サイトで運用

自社(自身)でレンタルサーバなどを契約し自社のサーバ上でネットショップを開業するタイプです。 自社専用のシステムで構築できるので、自社のニーズに合わせたネットショップを作ることができます。 自由度は高いがコストと時間がかかり、集客方法の検討も必要となります。 ECCUBEやWordpress+カートシステムなどを利用して制作する場合も多いですね。

自社サイトで運用するメリット

とにかく全て自由に作れるので自社に合ったショップが構築できる。

自社サイトで運用するデメリット

コストと時間がかかり、保守費用なども必要になってくる、集客方法の検討が必要

ASPサービスやモールと比較し、運用と管理の手間、開業までのコストと時間を考慮して運営する必要がある。

■どれが一番いいのか?

扱う商品や商品点数、ターゲット、売り上げの規模や予算によって変わってきますので 上記を考慮してバランスの取れる方法を選んで行くという形になるかと思います。

  • 簡易的なネットショップでよければ「ASPサービスを利用して出店」
  • 自社オリジナルのシステムを組み込んだネットショップが作りたいのであれば「自社サイトで運用」
  • 本格的なネットショップであれば「モールに出店」or「自社サイトで運用」もしくは両方
■まとめ

ASPサービスを利用して出店

ランニングコストは割安でネットショップに必要な機能は提供される。 ただし集客の対策は必要になる。 大規模なネットショップには向いていない。

モールに出店する

集客力はピカイチ!だがモール内での競合は避けられない。 ランニングコストは高くなるので利益率はその分下がってしまう。

自社サイトで運用

全て自由にできるがコストと時間がかかる。 集客対策も必要になる。 売上しかり、ネットショップを立ち上げる目的を明確に 販売する商品に独自性がない場合は価格競争になることを想定する

ネットショップを立ち上げただけでは売れませんので集客方法も検討が必要

 

上記を考慮して、ネットショップ開業する最適な方法を検討してみてください。

それではまた!